|
|
|
国道20号線と分かれたところ
|
|
旧道は左の登る道です。 |
|
|
|
横尾橋のバス停(20号線)で振り返って
(細い道が旧道です。) |
|
20号線に入ったと思ったらすぐに右の道へ
向こうに見えるのが駒橋宿です。
|
|
 |
25.駒橋宿(山梨県) |
[行程] |
|
駒橋と一口に言っても、どこに宿場の中心があったのか、よく分かりません。
しかし歩いてみると、雰囲気から駒橋3丁目辺りに宿場の中心があったように思えます。 |
|
|
|
|
宿場の雰囲気が漂っています。
|
|
趣のある家(1) |
|
|
|
趣のある家(2)
|
|
20号線との号流点の少し手前にあった厄王大権現 |
|
|
|
マンホールも洒落ています。
|
|
左から来る国道20号線と合流します。 |
|
|
|
合流点付近の雰囲気のある家
|
|
|
|
 |
26.大月宿(山梨県) |
[行程] |
|
|
|
|
駒橋1丁目で、旧道は2号線と別れて、
ぐるっと回る感じで 大月駅に出ます。 |
|
旧道にはレンガが敷いてありました。 |
大月宿の中心がどの辺りにあったのか、未確認です。
この日はとりあえず、JR大月駅で終わることにしました。これから岩殿山の上ります。 |
|
|
|
|
駅前通りにあったナマコ壁が美しい家
たいへんな旧家のように思えます。
|
|
JR大月駅はログ・ハウス |
|
|
|
20号線にあった敷石。同じものを鳥沢でも見ました。
『みたち』とは、どういう意味なのか、
大月駅付近の地名が『みたち』なのかと思うのですが、未確認です。
織田信長に攻められて、新府城に火をかけた武田勝頼が、頼ったのは岩殿城の小山田信茂です。
しかし、小山田信茂は勝頼に離叛しました。
ーーーという悲しい物語がある岩殿山は、大月の駅から近くて、絶好の眺望が望めます。
|
|