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上部が木で出来ている常夜灯
電球が入っていました。
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旧道の雰囲気が残っています。 |
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巨大常夜灯(振り返って撮影) |
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左江戸みち 右大明神江
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『シマヤ 染物 一式』と書いてあります。
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武津公民館の前にある御柱で囲まれた『こんぼった石』。
実のところ、どれが『こんぼった石』なのか、
この男女にどういう意味があるのかよく分かりませんでした。 |
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45.上諏訪宿宿(長野県) [行程] |
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甲州街道最後の宿場で、高島藩の城下町だった上諏訪宿に入ります。
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ここで左からの20号線と合流しています。
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どこか懐かしい旧店舗 |
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堂々たる店構えの呉服店『かねさ』
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7号酵母発祥で有名な『宮坂醸造』。『真澄』は、諏訪のピカ一のお酒です。
『真澄』は、富士見町の武智川近くの工場で造っています。
工場は、工場と呼ぶのが相応しい、老舗の酒蔵とは程遠い感じです。
このお店で、300円払うと試飲が出来るのですが、女性店員さんが張り付いていて
ほんの僅かしか、飲ませてもらえないと聞きました。
しかし、呑んだガラスのお猪口は、お土産に貰えるとか・・・。 |
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左: |
旧道は、『真澄』の前で20号線と別れます。
画面左に見えているのは、『真澄』の店舗の軒先です。 |
右: |
分岐点の角にある『十王堂跡』 |
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さすが、古い宿場町!と声を上げた民家。
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今も営業しているのかどうか、確認しませんでした。
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左: |
道中二度目の『足長神社』。
階段がいくつあるのか、チャレンジしたかったけれど
下諏訪まで行かなければならないので次回に回しました。 |
右: |
諏訪市の天然記念物で樹齢300年くらいの吉田の松 |
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(52) |
片羽一里塚 (日本橋から52里/204.2km) |
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左: |
屋根付きの大きな地蔵に出会います。
画面左の道を行くと、温泉寺。この道と直角に左に行くのが旧甲州街道。 |
右: |
境内に、五個の大石がある児玉石神社。鳥居の向こうにその一つが見えています。 |
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祭神が此の地に留まることの証 として、今も境内前の溝に橋を架けない先宮神社 |