下諏訪宿は、もうすぐです。この頃になると、足が勝手に動いて疲れは感じなくなりました。
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空洞のケヤキ。裏から見ると空洞の意味がよく分かります。
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進行方向左手に初めて諏訪湖が見下ろせました。
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江戸時代に高島藩の御用商人だった『橋本屋』が建築したという御茶屋さんが保存されています。
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島木赤彦の旧宅。通路に松の枝が張り出していて、うまく写真が撮れません。
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左: |
右手上にある『明治天皇駐輦址』の碑
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右: |
諏訪湖の手前に見えるのは、諏訪法性兜のある諏訪湖博物館・赤彦記念館 |
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(53) |
富部一里塚 (日本橋から53里/208.1km) |
あと十一町(1100m)で下諏訪に着きます。
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下諏訪の下水の蓋は、本当に美しい! |
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武田信玄縁の承知川橋
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もともと石で出来ていた承知川橋は、このように保存されています。
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46.下諏訪宿宿(長野県) [行程] |
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諏訪大社秋宮
写真を撮る時間がありませんでした。これは、以前撮影したものです。
秋宮の鳥居の前を過ぎて、右に回りこむ感じで進むと、下諏訪宿の石碑があります。 |
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左: |
回り込んだところにある『番屋跡』の石碑。ここで左折します。 |
右: |
左折すると、塩羊羹の新鶴本店の向こうが下諏訪宿の中心地です。 |
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『下諏訪宿・甲州道中中山道合流之地』の石碑
御宿まるや、桔梗屋旅館、『聴泉閣かめや』などがあります。 |
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石碑の隣りに埋め込んだ案内石板
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